<代表取締役挨拶>

株式会社松田FRP工業のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表取締役の松田義博です。

父の意志を受け継ぎ、FRPの可能性を追求

当社は1985年、先代である父が屋久島で創業しました。
幼い頃から父の背中を見て育った私は、FRP(繊維強化プラスチック)をはじめとした化学の世界に魅了され、自然とのめり込んでいきました。
2011年より本格的に事業に加わり、父と二人三脚で事業を拡大。

2014年に沖縄へ拠点を移したタイミングで父が病に倒れたため、その想いと共に事業を継承し、FRPの無限の可能性を追求し続けています。
2023年には法人化を果たし、Webサービス部門の責任者兼取締役として妹・松田絵美が就任。技術力とWebの力をかけ合わせ、新たな価値の創造に取り組んでいます。

高い技術力で、完全オーダーメイドに対応

FRPは、鉄や木材と比べて「軽くて強く、腐食しにくい」という優れた特性を持つ素材です。
船舶やバイクなど、耐水性・耐塩性・耐久性が求められる様々な分野で活用されています。
私たちはこれまで、漁船の改造や修繕、バイクの外装パーツの製造をはじめ、多様なFRP製品を手がけてまいりました。

当社の大きな強みは、お客様一人ひとりのためだけに製品を作り上げる「完全オーダーメイド」の技術力です。
金属の金型を使わない独自の製造法により、1個からの小ロット生産にも柔軟に対応可能です。
初期投資を大幅に抑え、お客様の利益を最優先した無駄のないご提案をいたします。

父から受け継いだ「お客様第一」という精神

父から受け継いだ想い。それは、「お客様のことを第一に考える」という、ものづくりへの誠実な姿勢です。
特に、お客様の命を預かるといっても過言ではない漁船の改造や修繕は、決して妥協は許されません。

「絶対に壊れないものを作る」という強い責任感を持ち、幼い頃から父に教え込まれた化学の知識を礎に、根拠に基づいた安全・安心なものづくりを徹底しています。
「想像以上の仕上がりだった」「松田さんに任せておけば安心」というお客様の声が、何よりの喜びです。

デジタル技術を駆使し、次世代のものづくりに挑戦

近年は3Dプリンターや3Dスキャナといったデジタル技術を積極的に導入し、FRPとデジタル技術を融合させた、次世代のものづくりにも挑戦しています。
従来は困難だった複雑な構造や形状の製品も、より精密かつスピーディーに製造できるようになりました。
特に、3Dプリンター製の部品をFRPに組み込むことで、金属を一切使わない「完全にサビない製品」を生み出せるのが、他にはない私たち独自の技術です。

FRPの可能性は、ますます広がっています。
「プラスチックでこんなものが作れないだろうか?」というご相談があれば、どんな内容でもぜひ一度お聞かせください。

沖縄から世界へ。FRPで理想をカタチにする

現在は沖縄を拠点に、日本全国、そして海外からもご依頼をいただくようになりました。しかし、どれだけ規模が広がっても、私たちの原点は「一人ひとりに寄り添うものづくり」です。FRPの技術を通して、皆さまの理想をカタチにするお手伝いができれば幸いです。

これからもFRPの可能性を追求し、皆さまの期待を超えるものづくりに挑戦してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社松田FRP工業 代表取締役 松田 義博

【取材】山田かよ

取材ライター。社会福祉士。医療・福祉分野を中心に、経営者インタビューも多数手がけています。
人の「想い」に丁寧に寄り添い、読者に伝わりやすく表現することを心がけています。
ポートフォリオ

投稿者プロフィール

松田絵美
松田絵美取締役
株)松田FRP工業取締役。フェムテック分野を専門に、薬機法管理者/コラムや販促物等制作実績2,000件以上/ マーケティングや薬事の悩みを解決/フェムケアブランド立ち上げ▶︎商品開発▶︎企画集客まで経験/売って良かった買って良かったを実現/

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